微笑む女性

いつまでも若々しくいよう|タカミクリニックでアンチエイジング治療

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汗が出過ぎて困ってしまう

困っている女性

精神的なものが引き金に

多汗症は季節や気温に関係なく、汗がたくさん出てきてしまう症状のことを言います。自律神経のバランスの乱れや緊張、不安が原因で起こってしまうと言われており、多汗症の症状が重度になると人に会うのが嫌になるなどして、うつや引きこもりになってしまうこともあると言われています。治療の方法は主に4つあり、汗を出す汗腺の形を一時的に変えることで汗を防ぐ塩化アルミニウム溶液の処方、電気刺激によって汗腺を小さくする電気治療、筋肉を麻痺させて汗腺の働きを一時的に抑制するボトックス製剤の注射、そして交感神経を切断してしまう手術という方法があります。一番身体に負担がかからず簡単な塩化アルミニウム溶液の処方から始められるケースがほとんどです。

どの方法が良いのか

多汗症の治療の場合、ほとんどのケースで健康保険が適応されるので、安く治療を行うことが出来ます。簡単ではありますが効果が持続しにくい塩化アルミニウムの処方と電気治療は、病院に継続して通わなくてはいけないので、社会人の人はなかなか難しいという点があります。また手術は交感神経を切断するので汗は出なくなりますが、代償性発汗という別の部位の多汗症が発生してしまう可能性があります。効果が半年程度持続し、保険が利用でき、処置自体も30分ほどで終わるという手軽さで現在ではボトックス注射を行う人が増えてきています。ただし保険が利用出来るのが脇だけで、手や顔の多汗症の場合には自費での治療になってしまうので注意も必要となります。